まにまに音楽生活

よくある音楽、本、生活などについてのブログです。

備忘録 17/7/2

存在意義は薄いけど、いくつか気に入ってる記事があるから消せないブログです。

備忘録です。

 

 Awich。

文化系じゃないフィメール。ついに真打ちかも。マリアもちゃんみなも好きだけど。

ただ、ヘタウマがデフォルトなこの国の受容で、泉まくらやMCごはんやリリカルスクールよりこの音楽が支持されるかはわからない。さらにNo Nameくらいのものが出てくると面白いけど…。

 

シャムキャッツ


シャムキャッツがお茶の間に流れる国に住みたい。

SNOOZERがあればもっと売れてたかもと思わなくもないけど、もっと早くダメになってしまったという気もするからなんとも言えない。

とにかくシャムキャッツはいつも最高だし、もちろん今回も最高。この場所より高くて広い場所に彼らはいるべきだけど、今は1999年ではないからしょうがないのかも。

 

小沢健二「 流動体について」の記事を書きたかったのだけど出遅れてしまった。昔書いたこの辺この辺の記事とシンクロする感じがあって少しスッキリしたのだけれど。フジでは「天使たちのシーン」を演るそうで、仕事で行けず悔しい。

小山田圭吾は当然のように淡々とネクストレベルで嬉しい。しかしPOINTのときのことを考えると、それでも現時点では過小評価している可能性もあるから、小山田圭吾は、フリッパーズギターの二人は注意が必要。

 

 Future。

 

R&B/RAPのUSでいちばん売れてるのを聞いておけば、音楽的なレベルや深度もそのままついてくる(もちろん例外は腐るほどある)というのは今更だがすごい。形としては富の独占のヒエラルキーにも似ているが。しかし、あんまり関係ないけどFrank Ocean「blonde」のオフィシャルLPを買い損ねたことが未だに悔やまれる。

 

KICK THE CAN CREW。 

なかなかグッとくるタイミングのリユニオン。

 

Mount Eerie。


 名曲でという言葉ではちょっと片付かない。

 なんとなく、Bright Eyesの名曲を思い出す。

  

僕的にパンチラインは、

I'd rather be working for a paycheck
Than waiting to win the lottery

ベストアルバム2016

ある世代にとっては古くさい歴史のお話、ある人にとっては憎むべき経済のお話、そして僕の世代…の一部の”音楽ファン”にとっては紛れもなく青春のお話である、スティーヴン・ウィット著「誰が音楽をタダにした?」。

 

個人的にこの本の一番の核心は、音楽ビジネスに対する海賊行為それ自体を「サブカルチャー」だと言い切っているところでした。音楽を聴くことと、音楽を集めることは別の宇宙。そしてその熱狂に貴賤はない。音楽を語ることも、音楽をアクセサリーにすることも、リア充の道具にすることも別の宇宙。そして貴賤はない。

 

定額のストリーミングサービス、アナログレコード、Youtube、カセットテープ、VHS、CD、ライブ、フェス…。欲しいから買っている、それでいいじゃないか。そんな、多くの人にとってはずっと当たり前だったであろう真理をようやくはっきりと認識した年になりました。

 

2016年ベストトラック。順不同です。


1 シャムキャッツ「マイ・ガール」

シャムキャッツの魅力は、いつも魅力的なところだと思っているのだけど(ほんとに)、その魅力を凝縮したような一曲。ちょっとあったまるだけ、それがいいさマイガール

2 宇多田ヒカル花束を君に

3 七尾旅人「Tender Games」
2014年ごろの曲だったと思うけど、正式なリリースは今年、のはず(映像作品だけど)。「もうすぐ戦争が始まる」状況の中、まだギリギリで戦前の彼らは、メロウで、ある種ロマンティックでさえある。そしてノスタルジー、あるいは未来との混濁。全てがメタファーにも見え、解釈が一筋縄でいかない素晴らしい曲。僕は、ラディカルなポップソングとして、この曲はたくさんの人に聴かれる可能性を保持したその臨界で、だからなのか、忌野清志郎みたいだ、と思った。

4 Beyonce「Hold Up」


5 Pup「If This Tour Doesn't Kill You, I Will」

またエモがきてるって誰かが言ってた。Pupは、もちろんWeezerではあるんだろうけど、Promise Ringとかあの頃の雰囲気もあって、だから、アメフトの復活も偶然ではなく、深いところで共振しているのかもしれない。

6 Frank Ocean「Nikes」

7 乃木坂46裸足でSummer

ふつうにものすごくいい曲。欅坂のサイレントマジョリティーもいいけど、「画一的な社会や組織(組織?)に対する少女のレジスタンス」みたいなイメージが恐ろしく魅力的でありながらも、社会や組織の目論見通り”社会や組織に対する少女のレジスタンス”に熱狂するという構図はちょっと…。僕は、ふつうにものすごくいい曲でいい。

8 Radiohead「True Love Waits」

ついにスタジオ音源化。True Love Waitsが嫌いなやつとは話をしたくない。

9 Bad Hop「Life Style」



フリースタイルダンジョンでT-Pablowをみてて、(なぜなのか)音源がいいわけないだろうなーと思っていたけど、MIXTAPE聴いて格好良くてびっくりした。最新のモードに目配せしながらも王道な立ち振る舞いと、隠さない野心や青臭さが魅力的。この曲は宣戦布告であり、最初のアンセムで、T-Pablowのバース(の特に導入部)が素晴らしい。Bad HopとKandytownの両者が浮上した2016年は、多分記念すべき年。


10 Bon Iver「33 "God"」




続いてベストアルバム。こちらも順不同。コメントは足せたら足したいです。

1 American Football 『S.T.』f:id:ukkuri190:20161211234207j:plain

2 Frank Ocean 『Blonde』

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3 七尾旅人『兵士A

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4 Bon Iver『22, A Million』

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5 Maher Shalal Hash Baz『Hello New York』

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6 Tim Hecker『Love Streams』

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7 IO『Soul Long』

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8 Sunnyday Servise『Dance To You』

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9 Noname『Telefone』

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10 Yumbo『鬼火』

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それでは、みなさまよいお年をお過ごしください。

備忘録

備忘録です。

キミドリ。



青葉市子。



Bon Iver。



岡田徹



Devendra Banhart。



5lack。



また明日も観てくれるかな?

兵士A、ついに来た



兵士A、映像作品としてついに発売。
参院選前のこのタイミング。

 

このあいだ、ライブで見た七尾旅人は、この日の演奏のために坊主にした後で、ギターを抱えるその姿はルー・リードにみえた。

備忘録

備忘録です。

 

BECK


ベック新曲カッコいいです。
PVはオディレイとかミッドナイト〜的な感じも。少しEYEちゃんぽいというか。

 

レディオヘッドみたい。サマソニ行きたい。ウィルコ、カマシ、ベックみたい。フジ行きたい。仕事で行けない、、。

 

KOHH。

エクストリームさとポップさ(わかりやすさ)で、群を抜いています。醜悪さとハイアートが点滅して反転するような様は、カニエ・ウエスト的とも言えるかもしれませんね。

 

フリースタイルダンジョン最高で毎週見てます。いとうせいこうやDOTAMAの起用などヤンキー/ストリート的なものだけに回収されない多様性はあるものの、最終的には”人間臭さ”とか”熱さ”というような、(ちょっと語弊があるかもしれないけど)任侠的なところに着地するような場面を見ると少々限界を感じたりもしますが。

 

フリースタイルダンジョンが従来の日本のヒップホップが積み上げてきたもののひとつの集大成だとしたら、KOHHはネクストレベル。どちらが優れているという話ではありませんが。

 

Nature Danger Gang。

どちらも最高。やはりEYEちゃん的と言えるかもしれません。初期ボアダムスみたいな?

彼らの集団としてのあり方は、もちろん異形ではあるのですが、都市生活者がユニティするその一番最先端?のかたちという気がします。なんというか、彼らには傷を舐め合うのとは違った”やさしさ”を感じるんですよね。

 

テニスコーツ


奥に見えるのは下山のステージでしょうか。

Music Existsシリーズどれも素晴らしいですが、vol何番までリリースされるのでしょうか。

 

 

朝ドラの宇多田ヒカルの曲は、最初は地味でリハビリぽいなと思っていたのですが、ようやくその凄さに気づき、戦慄しています。肉親の死(あるいは出生)という極めてパーソナルな出来事であっても、普遍的で(多様な解釈の余地がある)、そして美しい形でお茶の間に届ける。純度の高いポップソングであること。それが彼女の矜持なのでしょう。今も、宇多田ヒカルがナンバーワンであるということに異存はありません。継続的な作品のリリースを期待しています。

 

 

なんとなく、TLC

備忘録など

なんだか年始から世の中ではいろいろなことが起こっております。
備忘録です。


七尾旅人


友部正人のカバー。
腕折ってるじゃないか…しかし表現の強度に影響がないのがすごい。

 

ゲス極。

ゲスの極み乙女。は、以前からあまり好きではなく敬遠していたのですけれど、紅白はじめ他のアクトと比較したときの(星野源と並ぶ)クオリティの高さに素直に関心しました。あれは、確かに数十万枚売れてしかるべきクオリティ。新しい月9などみてますと、2016年のトレンドは「ロマンスがありあまる」状態のようです(たぶん)ので、時代が求めているものを、いちはやく、少々ななめ裏からの角度で確実にとらえることのできる才能なのだと思います。それにしても「両成敗」はできすぎですが…。

 

Justin Bieber。

ラーメン食べてたらラジオでとてもいい曲がかかっていたので、
確認したらジャスティンくんだった。

 

王舟。

Jon Brion。

入江陽。

谷川健一

Elliott SmithOasis Cover)。