まにまに音楽生活

よくある音楽、本、生活などについてのブログです。

ベストアルバム2016

ある世代にとっては古くさい歴史のお話、ある人にとっては憎むべき経済のお話、そして僕の世代…の一部の”音楽ファン”にとっては紛れもなく青春のお話である、スティーヴン・ウィット著「誰が音楽をタダにした?」。 個人的にこの本の一番の核心は、音楽ビジ…

備忘録

備忘録です。キミドリ。 青葉市子。 Bon Iver。 岡田徹。 Devendra Banhart。 5lack。 また明日も観てくれるかな?

兵士A、ついに来た

兵士A、映像作品としてついに発売。参院選前のこのタイミング。 このあいだ、ライブで見た七尾旅人は、この日の演奏のために坊主にした後で、ギターを抱えるその姿はルー・リードにみえた。

備忘録

備忘録です。 BECK。 ベック新曲カッコいいです。PVはオディレイとかミッドナイト〜的な感じも。少しEYEちゃんぽいというか。 レディオヘッドみたい。サマソニ行きたい。ウィルコ、カマシ、ベックみたい。フジ行きたい。仕事で行けない、、。 KOHH。 エクス…

春ですね

気づいたら春ですね。

備忘録など

なんだか年始から世の中ではいろいろなことが起こっております。備忘録です。 七尾旅人。 友部正人のカバー。腕折ってるじゃないか…しかし表現の強度に影響がないのがすごい。 ゲス極。 ゲスの極み乙女。は、以前からあまり好きではなく敬遠していたのですけ…

R.I.P. David Bowie

まったく信じられないけど、1/10にデヴィッド・ボウイが亡くなりました。 最初はローティーンの頃に、ロッククラシックとして「ジギー・スターダスト」等の名盤から聴きはじめ、本格的にはまったのはポストパンク~80sリヴァイヴァルの頃。たしかナカコー経…

BEST TRACKS & ALBUMS 2015

ベストトラック&アルバムです。記事も書いてないのに。どんどん新譜聴かなくなってますが、なぜか今年は毎週カウントダウンTV見る習慣がついてしまったので、引き裂かれています。できればあとでコメントを足したい。まずはベストトラック10曲。順不同で…

備忘録

備忘録です。PUNPEE。今年いまのとこベストかも。 Beach Baby。 トリプルファイヤー。 Girl's Day。 Jesse Colin Young。 Deerhunter。 Billie Idle。 なんとなく、デイジー。

兵士Aくんの歌

七尾旅人がSoundcloudにアップした新曲が素晴らしい。 911ファンタジアで想像された未来が、かなり最悪なかたちで到来しようとしている。あいつらには想像力が、ファンタジーが足りない。ついでにユーモアも。

cero『Obscure Ride』

少し前の話になりますが、ここ最近、小沢健二『eclectic』に言及していたcero(というか高城晶平氏)が、前のシングルで『一つの魔法』をカバーしたとき、その出来そのものはともかく、「この曲を選択した」ということに妙に納得してしまいました。 なぜなら…

備忘録

備忘録です。なつやすみバンド。 まさかの(?)メジャーデビュー。トーキョーINIDIEからまんをじして、という感じが感慨深い。Nature Danger Gang。 ぼく脳さんのファン。菊地一谷(QN)。 ふぇのたす。 Kitty , Daisy & Lewis。 The Pop Group。 ○○年ぶり…

戸川純は関係ない

のいづんずり、ノイズとせんずり、のいづんずり(字余り)。というわけで、80sのそう長くはない期間活動した京都のアングラNEW(NO)WAVEバンド「のいづんずり」について。 リーダーである福田研(ex.アマリリス)を中心に京都で結成。日本の祭り囃子や民謡…

岡崎京子展 『戦場のガールズ・ライフ』

世田谷文学館で開催されている、岡崎京子展『戦場のガールズ・ライフ』をみてきました。 岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ 作者: 岡崎京子 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2015/02/03 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 展示会の入口、…

J-POPが楽しい件

紅白やらなんやらで年末年始にJ-POPを浴びるように聴いたわけですが、まだその余韻が残っています。やっぱり楽しいですね。あらためて、売れてる曲にはそれなりに理由があると思いました。三代目J SOUL BROTHERS「R.Y.U.S.E.I. 」は、楽曲が突き抜けるために…

植野隆司 『光輪』

テニスコーツの鬼才、植野隆司による、カセット6本組『フォーク100』(6本組?何それ笑?未聴です)からの7inchシングルカット『光輪』を聴きました。強烈にダウナーで、恐ろしく憂鬱な歌声と歌詞が最高な超絶名曲。B面は柴田聡子によるややキュートな同曲の…

曽我部恵一『マイフレンド・ケイイチ』・cero『orphans / 夜去』

あけましておめでとうございます。 年末、いつものようにサッと出た曽我部恵一の新作を聴いております。自宅録音による、プライベートな雰囲気な弾き語り盤で、冬にじっとりとなじむ感じがよいですね。カバー集『Sings』あたりから、自宅録音の際の曽我部氏…

ベストアルバム2014 (1位)

■第1位 銀杏BOYZ / 光のなかに立っていてね くだらない自分語りを許していただきたい。例えば、「数字と横文字の組み合わせは、もうウンザリ」、あるいは、「ブルハの劣化コピーは、クソ」。12、3年くらい前でしょうか、バンド練習の帰りに立ち寄る喫茶店や…

ベストアルバム2014 (3位から2位)

■第3位 FKA Twigs / LP1 本作のプロデューサーであるARCAのLPも素晴らしかったですが、やはりこちらですね。音のみならず、人間かどうかホントにわからない強烈なビジュアルイメージも含め今年の顔はやはり彼女しかいません。クリス•カニンガムを想起させる…

ベストアルバム2014 (6位から4位)

■第6位 Dope Body / Lifer とにかく、ギターがカッコよく鳴っているのがロックの全てだ…とかいうと、なんかすごい頭悪そうですけど、これはしかし、非常に重要だと思ってます。極端な話、ギターの音さえカッコよければ、それだけで聴けるわけで。スティーブ•…

ベストアルバム2014(9位から7位)

■第9位 Real estate / Atlas 何が良いのか?と言われれば、地味なところだ。と答えるしかないですし、何が変わったんだ?と言われれば、多分ほとんど変わってないです…すいません。と答えるしかないんですけど、Real Estate、素晴らしいですね、いつも。もは…

ベストアルバム2014 (次点-10位)

今年ももうすぐ終わりですので、ベストアルバムを選出してみました。月並みなエクスキューズですが、新譜をあまり聴いていないので暫定的なランキングではあります…。とりあえず、次点×2〜10位まで。体力ないのでゆっくり行きます。■次点ミツメ / ささやき …

スーパースター待望

音楽大好きクラブさんの「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 」、かなり楽しかったですね。年末のPitchforkより興奮しました(笑)。わりと邦楽は納得のランキングでしたので(統計ってすごい!)、なんとなくひとつだけ気になった…

サニーデイサービス『SUNNY』

サニーデイサービスの新しいアルバム『SUNNY』を聴きました。 復活作となった前作『本日は晴天なり』からは四年半ぶり。間にいくつかシングル(7inch)を挟んでいますし、ライブ活動もそれなりに行ってたかと思いますので、不在の印象はあまりありませんでし…

ハピネス•イズ•ア•ウォームガンはどこで鳴っていたのか

先日、キャメロン•クロウの映画『バニラスカイ』を見直しました。 複雑な話だったような記憶がありましたが、意外と(?)わかりやすいSFで少々拍子抜けしてしまいました。 しかし少し時間が経つと思い出すのは、話の筋ではなく、なんとも言えないもの悲しさや…

2010-2014ベストトラック(海外編)

海外の音楽も30曲選んでみました。 日本の音楽より旧譜を追う機会が多いため、意外と難しかったです。 1 James Blake「CMYK」 2 James Blake「A Case Of You(Joni Mitchell Cover)」 3 How To Dress Well「& It Was U」 4 The Strokes「Undercover Of Dark…

2010-2014ベストトラック(邦楽編)

"2010年代のベストトラックを選びます!"というpitchforkの記事を元にした「音楽だいすきクラブ」さんの素晴らしい企画に参加すべく、僕も30曲選んでみました。 いくら考えても何か漏れてそうですね。 順不同です。 1 cero「Contemporary Tokyo Cruise」 2 …

備忘録

備忘録です。 American Football。 FKA Twigs。 Moon Zero。 ななのん。 Merchandise。 Lauryn Hill。 aYU tokiO。 倉内太。 Deafheaven。 わたしたちに許された特別な時間の終わり。

Syrup16g 『Hurt』

本当にリリースされたシロップ16gの6年ぶりの新作『Hurt』。 Hurt アーティスト: syrup16g 出版社/メーカー: DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECT 発売日: 2014/08/27 メディア: CD この商品を含むブログ (11件) を見る 全体として、想像していた以上にアグレッシヴ…

Syrup16g再結成によせて

昨年3月の五十嵐隆の”生還”ライブが、実質的にバンドの再結成だったことから、予感はだいぶ前からあったといえますが、先日、Syrup16gの再結成が発表されました。 これを受け、”Syrup16g復活の報を聞いてファンはシンプルに喜んだのだろうか?”というのが、…

1999年の想い出②

日本ではそれほど盛んではないようにみえますが、ここ10年くらいでしょうか、主にインディーロックの90年代の名盤を中心として「再現ライヴ」というものが流行しています。 要するにアルバムの曲順どおりライヴで再現するというものです。リリース○○周年記念…

1999年の想い出①

個人的に、日本のロックのピークタイムは1999年であった、と思っています。 当時中学生だったというきわめて個人的な思い入れ故、ということは否定できないのですが、他にもそれなりに理由があります。 一言でいえば、それは、この時期横溢していた”ブレイク…

レコードストアデイでした

本日はレコードストアデイということで、限定商品目当てに東京に遠征。 坂本慎太郎 とMayer Hawthorneのスプリット7インチ『Wine Glass Woman / In a Phantom Mood』。柴田聡子の7インチ『いきすぎた友達』。BiSのラストアルバム『WHO KiLLED IDOL?』のLPな…

曽我部恵一『四月EP』

友人の話では大曽根陣屋は四月以降も体制をかえて存続、となったようです。 よかった。よかった。 ROSEから届いた曽我部恵一の新譜『四月EP』をきいています。 DISCO SIDEと家SIDEの二つに分かれたすこし変則的な作品ですが、とりあえず気になるのが、ここま…

ロングバケーション

レコードセールだの、ブックオフでセールだのときくと、もう今回はやめとこうーといつも思うのです。が、思うだけで結局がっつり参加してしまって、手元にはおびただしい量のLPやCDや本が残ることになります。 それらを順に消化していくわけですが、一回聴い…

史上最もショッキングなテレフォンショッキング

え、、明日、小沢健二テレフォンショッキング出演。信じられない。 タモリのオザケンへの賛辞は、樋口 毅宏氏の著作でも言及されていたりする有名な話ですが、これは、いいともが終わりまでのカウントダウンを迎えたこの時期だからこその、タモリからのオフ…

大人だろ 勇気を出せよ

突然スイッチが入り、RCサクセションの「空がまた暗くなる」を今朝からよく聴いてます。 RCのラストアルバムに収められた、ミュートの効いたミニマルなギターフレーズが牽引するギターポップの傑作ですが、歌詞がいいんですよね。 "大人だろ 勇気を出せよ" …

無念なり

名古屋で最高のラーメン屋のひとつ、北区大曽根の陣屋が閉店すると知り愕然としてしまいました。 スープは所謂好来系。麺、チャーシュー、メンマとどれもハイレベル。ライスとの組み合わせが抜群にあう最高のラーメンです。 それでいて変に人気店然とはせず…

連中は発明をしている

2/23ミツメの三枚目のアルバム『ささやき』のレコ発ツアーをみてきました@鶴舞KD JAPON。テト・ペッテンソン、スカート、ミツメのスリーマンです。 スカート。スピード感のあるアグレッシブなパフォーマンスで、圧倒されました。ただ、各人の手数/オカズが…

消えた方のエモについて

いま、エモといって連想されるのは、ゼロ年代後半に流行したFall Out Boy やPanic At The Discoなどの一連のバンドによる、いささか大ぶりなアメリカン・ロックのことでしょうか。 「エモ」のオリジンは80年代のハードコアにさかのぼるようですが、自分にと…

ゴーストライターの件について

佐村河内氏のゴーストライター事件が地味に気になっています。 というのも、ゴシップ的なことをおいておき(や、もちろんゴシップ的にかなりおもしろいんですが)、倫理的な問題を脇においておくとして、この事件は、「僕らは音楽の何を聴いているのか?」とい…

東京と光と切実さ

踊ってばかりの国、サカナクション、バンプ・オブ・チキン、銀杏BOYZなど、ここ最近「東京」と「光」がテーマであるの作品が多いような気がします。どちらも切実なものとして。 …たまたまかな? 銀杏BOYZ。ぽあだむ。 初夢が長澤まさみだったので、今年は、…

1/19 cero@名古屋クラブクアトロ

二日連続のCLUBクアトロ。今日はceroをみてきました。 今回は昨年12月にリリースされたシングル『Yellow Magus』に伴うツアーということで、体制こそ8人の大所帯ではありますが、アルバムリリース時に比べリラックスしている感じを受けました(シングルの内…

1/18 原爆BIS階段@名古屋CLUBクアトロ

名古屋CLUBクアトロで原爆BIS階段をみてきました。 原爆オナニーズ、BIS、非常階段の各アクトと、そのコラボレーションである原爆階段、BIS階段、原爆BIS階段のライブ。ということで、かなりエクストリームにラウドな音楽であり、終始異常に盛り上がっていま…

道と音楽

気を抜くと更新が滞ります。 今年ものんびり行きましょう。 年末年始やら連休やらの影響で、車で遠出する機会が多いのですが、高速道路ではあまり音楽は聴きません。 うるさいんですね、タイヤと風、エンジンの音が。雑音やノイズがひどいと聴けなくなっちゃ…

ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展

すべり込みで、名古屋市美術館で開催の『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』をみてきました(12月23日まで)。 高松次郎(ハイ)、赤瀬川原平(レッド)、中西夏之(センター)によるハイレッド・センターの結成50周年を記念するアンソロジー的な…

Alfred Beach Sandal『Dead Montano』

Alfred Beach Sandal『Dead Montano』をよく聴いております。 1曲目「Rainbow」で突如ディストーションギターが入るのでちょっと驚きましたが、全編ロッキンなアルバムということではなく(それはそれで聴いてみたいですが)、先行7inchの「モノポリー」から…

EYEちゃんはイケメン

こんなんあったんだ!知らなかった! ナインティナイン 史上最悪最強のバンド計画.flv - YouTube EYEちゃんイケメンだなー。 いまもむかしも生命エネルギーの異常な高さを感じます。 ナインティナイン 史上最悪最強のバンド計画2.flv - YouTube 琴桃川凛の連…

MIJ『Yodeling Astrologer』ほか

いくつか聴いたものを。 Yodeling Astrologer (Dig) アーティスト: Mij 出版社/メーカー: Esp Disk Ltd. 発売日: 2008/09/09 メディア: CD クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る MIJ 『Yodeling Astrologer』。 ESPから'69年にリリースされたア…

SMAPの新曲について

SMAPの新曲『シャレオツ』いいですね。 むちゃくちゃいい。 初期の、一番曲がよかった頃(90s前半~半ば)の彼らを彷彿させるスウィートかつセクシーなナンバーですが、タイトルからも分かるようにOUT/INのギリギリを攻める「ダサさ」が入っているところがい…